日本における高級車

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1980年代後半、バブル経済の勃興とともに輸入車の販売が急増、この頃以降はメルセデス・ベンツやBMWなどのドイツ車が輸入高級車の代表格となる。1988年には、個人向けの国産車としては初めて全グレードが「3ナンバー」登録となった高級車である日産・シーマが登場、時流に乗って大ヒットとなり「シーマ現象」なる言葉も生まれた。1989年の税制改正以前には、排気量2リットル超であるか一定以上のボディサイズを持つことを意味する「3ナンバー」登録の乗用車は、押しなべて高級車と見做されていた。

1990年代中盤以降、ファミリー向けの乗用車としてミニバンが人気を得た。それに伴いセダンの販売量は大きく減少するが、高級車に限ってのセダン需要は堅調であると言われる。2005年、トヨタ自動車が国外で展開していた高級ブランドであるレクサスが日本でも開業、1997年以降は販売減少となっている輸入高級車の需要を喚起することも期待された。2006年にはレクサスの最高級モデルであるLSが発売され、1000万円前後の価格帯であるにも関わらず好調な販売数となったが、レクサスブランド全体の販売台数はトヨタの目標を大きく下回り低迷している。

また、ホンダが日本国外で展開する高級車ブランドであるアキュラや、日産が同様に国外で展開しているインフィニティブランドもあるが、日本国内における具体的な展開時期は未定となっている。

    『ウィキペディア参照』



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